暗号資産ブローカー「ボイジャー」が2018年第4四半期に手数料無料の取引アプリを開始

アメリカのライセンスを持っている暗号資産ブローカーのボイジャーが、2018年第4四半期に手数料無料のモバイルトレーディングアプリを開始する計画を明らかにしています。ボイジャーに投資した中に、配車プラットフォームUberの元CTOも名を連ねているといいます。

このトレーディングプラットフォームは、複数の仮想通貨取引所での資産を管理し、取引できる単一のアクセスポイントを投資家に提供するとしています。

ボイジャーを立ち上げた経緯

ボイジャーは、スマートオーダールーティング(SOR)を用いて、売買注文の実行を最適化することを目指すとしています。スマートオーダールーティングは、銀行やマーケットのブローカーらに人気のソフトウェアで、あらゆる取引所に渡り注文指示を行うアルゴリズムを使うようです。

共同設立者兼CEOを務めるスティーブン・エールリッヒ氏は、ボイジャーは新たな世代の投資家に暗号資産が力を与えるという信念のもと、オルタナティブな資産クラスが大きなインパクトを持っているというビジョンから立ち上げたとしています。

第4四半期にアプリ開始

今回のプロジェクトに創業時に投資をし、Uberの元CTOであるオスカー・サラザール氏は、トレーディング・アラートやソーシャルメディア・フィード、ニュースなどの機能も含めるとしています。

トレーディングアプリは現在ベータテストの段階にあるようで、カリフォルニア州やモンタナ州、ニューハンプシャー州といった住民向けに、2018年第4四半期に公開される予定です。

新たなイニシアティブはアメリカで激しい戦争にさらされる可能性が高いとされています。大手の仮想通貨取引所コインベースは、2017年10月時点で1,000万人を超えるユーザーを有しています。その前の年の470万人から2.5倍も増えた形となります。

まとめ

暗号資産ブローカーのボイジャーが、手数料無料のモバイルトレーディングアプリを開始する計画を発表しています。このプラットフォームは、複数の取引所での資産を管理し、取引できるアクセスポイントを投資家に提供するようです。アプリは2018年第4四半期に開始されるようで、世界から注目が集まります。

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