予測プラットフォーム「オーガー」にブロックチェーン基盤の「暗殺市場」が出現

ブロックチェーン基盤の「暗殺市場」なるものが、予測プラットフォームのオーガー(Augar)に現れたことが明らかになりました。

この暗殺市場というのは有名人の死を賭けるものであり、これに対して問題があると非難が殺到しているようです。

予測プラットフォームのオーガーとは?

NPO団体のフォーカスト財団によって、イーサリアム(ETH)のメインネット上に立ち上げられた予測プラットフォームであるオーガーは、賭けの対象を中央管理者が決めるのではなく、利用者が決められるようです。

今回注目を浴びている暗殺市場では、アメリカの大統領であるドナルド・トランプ氏や、そのほかの有名人が「いつ死ぬか」に関する賭けが利用者の間で行われているといいます。

オーガーはこの賭けが成立するかどうかを確かめるため、レポーター制を導入しています。オーガーの独自トークン「REP」を保有しているレポーターは、賭けの正しい判断ができなければREPを失う仕組みになっているようです。また、REPを保有しているのにも関わらず、成立を確かめるプロセスに参加しない場合も、同じように罰せられるといいます。

暗殺市場に相次ぐ非難の声

この暗殺市場には非難の声が相次いでいます。暗殺市場があることにより、本当に暗殺されてしまうのではないか、といった懸念の声も上がっています。賭けの中身を中央管理者がコントロール出来ないため、取り締まることが困難だとしています。

まとめ

有名人がいつ死ぬのかを予想して賭けを行う暗殺市場というのが、予測プラットフォームのオーガーに現れたことが明らかになりました。こういった賭けが公に出ていいのかという非難の声も相次いでいます。中央管理者がコントロール出来ないため、取り締まりも難しい暗殺市場を政府が放っておくはずがありません。今後の動向から目が離せません。

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2018.07.16