もう1人のApple創立者スティーブ・ウォズニアック氏「BTC(ビットコイン)が唯一純粋」

Apple創立者であるスティーブ・ウォズニアック氏が、ビットコインについて「純粋なデジタル・ゴールド」と述べました。

スティーブ・ウォズニアック氏とは

Appleの創立者といえばスティーブ・ジョブズ氏が真っ先に頭をよぎりますが、実はもう一人のカリスマ的存在であるスティーブ・ウォズニアック氏はご存知でしょうか。

スティーブ・ウォズニアック氏はスティーブ・ジョブス氏の旧友であり、2人がいるからこそ今のAppleがあります。

ウォズニアック氏は、自己主張が強いジョブズ氏と対照的に温厚な性格で、初期の「Apple Computer」の技術面を引っ張っていた天才エンジニアとして知られています。

Apple Computerを退社すると、小学生にコンピューターを教えるなど教育活動に専念し、天才エンジニアという名声や人柄から、ウォズアニック氏を崇拝する者は未だ多いと言われています。

唯一純粋なデジタル・ゴールド

そんなウォズニアック氏は、2018年6月4日の※CNBCとのインタビューの中で「BTC(ビットコイン)のみが唯一のデジタル・ゴールドだ」「今僕は、1BTC(ビットコイン)と2ETH(イーサリアム)を持っている」と述べました。

大体の仮想通貨を売却しているウォズニアック氏ですが、ビットコインへの信念を改めて表明しています。

また、ウォズニアック氏は

「BTC(ビットコイン)だけが唯一純粋なデジタル・ゴールドだと信じている。完全に分散化され中央のコントロールを持たなければ、他の仮想通貨は全て諦めるだろう。最初だからこそ、ビジネスモデルを持つために諦めなければならない。」

と述べており、ビットコインは他の仮想通貨とは違うと見ているようです。

※CNBCとは
ニュース通信社のダウ・ジョーンズとアメリカの大手テレビネットワークのひとつであるNBCが共同設立したニュース専門放送局です。

ウォズアニック氏の純粋な思考

オランダのアムステルダムで行われたMoney 20/20のカンファレンスの場で、ウォズニアック氏はTwitterのCEOであるジャック・ドーシー氏の「ビットコインが世界の単一通貨になる」というコメントを買い取ったとしています。

ドーシー氏は、講演したイベントで2028年までにビットコインが国際通貨になるという見解を披露しています。

ウォズニアック氏は「僕はそうなって欲しいと思っているから、ジャック・ドーシーが言ったことを買うよ。それを信じているわけではないけどね。純粋な思考だよ。」と説明しています。

まとめ

もう1人のApple創立者であるスティーブ・ウォズニアック氏が、ビットコインが唯一純粋なデジタルゴールドとしており、大体の仮想通貨を売却しながらも、改めてビットコインへの信念を表明しています。現在は、教育活動に専念しているようですが、1BTCと2ETHを保有していることから、再び仮想通貨を買い戻すことはあるのでしょうか。

仮想通貨を不正流出を防ぐ Ginco(ギンコ)がアプリを開発

2018.06.02