中国「OKCoin」アメリカで仮想通貨取引所立ち上げへ

中国に拠点とし「OKEx社」が運営を行う仮想通貨取引所「OKCoin(オーケーコイン)」は、法定通貨と、ビットコインなどの仮想通貨での交換を可能とする仮想通貨取引所をアメリカにて開設することが明らかになりました。

中国の仮想通貨取引所海外進出に積極的

中国「OKCoin(オーケーコイン)」と同様に、世界大手仮想通貨取引所「Huobi(フォビ)」もアメリカにおいて仮想通貨取引のサービスをスタートさせています。このように中国の取引所の「海外進出」が活発化しています。また、コインデスクによれば、OKCoinはすでにアメリカでサービスを開始しています。

米ドル(USD)の入出金をはじめ、仮想通貨「ビットコイン(BTC)」と「イーサリアム(ETH)」 「ビットコインキャッシュ(BTC)」「ライトコイン(LTC)」「イーサリアム ・クラシック(ETC)」の交換を実現しているといいます。

しかし、現時点で、取引ができるのは、本社を置くカリフォルニア州jの居住者のみとなっています。

世界でもトップクラスの「OKCoin」

OKCoin(オーケーコイン)は「中国3大取引所」のひとつに数えられます。ユーザー数も多く、取引高も世界でトップクラスの仮想通貨取引所です。取引量が多いということは、仮想通貨の流動性が高いと言えます。

つまり、取引自体が成立しやすいという特徴があります。日本からは目立った評判はないものの、世界でも4位の取引金額となっている点がすべての評判を物語っているのでしょう。

まとめ

中国では昨年の9月以降に、ビットコインなどの仮想通貨取引やICO(イニシャル・コイン・おオファリング)が禁止となっています。しかし現在でも「OKCoin(オーケーコイン)」存続しています。世界中にユーザーがいることから今後も問題なく運営されていくでしょう。海外展開に積極的なOKCoinの今後に注目が集まります。

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