投資金額は男性の二倍?インド人女性が仮想通貨投資に積極的な姿勢をみせる

ライフスタイルの多様化によって会社や組織、そして政治にも女性の進出が進んでいます。また、女性ならではの観点で、社会的にも成功している方も増えてきました。男尊女卑の時代はとうの昔に終わり、女性の時代が来ていると言っても過言ではないでしょう。

仮想通貨に投資をしている投資家の割合も大半の国は男性の方が圧倒的に多く、その金額も多い傾向にあります。しかし、インドはその限りではないといいます。

仮想通貨投資に積極的なインド人女性

南アジアに位置するインドの仮想通貨事情では、非常に興味深いデータがあります。それは、インドの女性はビットコインなどの仮想通貨に投資をする金額が、男性に比べ2倍にも上るといいます。

それほどインドでは女性のほうが仮想通貨に対して積極的な姿勢を見せているといいます。

BuyUcoinが実施した調査は、6万人超のデータを収集したといいます。大半の国は仮想通貨の女性投資家は少数派ですが、それはインドも同様です。しかし、インドの女性の仮想通貨投資へに対する意欲は大変強いそうです。また、インドの女性は、平均すると日本円で22.5万円相当にあたる、14万ルピー以上を仮想通貨に投資しているといいます。

一方のインドの男性は、その半分の7万ルピーに留まりました。このような結果は、特に投資家が多く存在するインドの大都市で、仮想通貨関連の取引データを分析したことで、このようなデータが得られたといいます。

規制の動きが強まるインドの仮想通貨事情

しかし、インドという国全体でみると、仮想通貨に対して消極的な姿勢だといいます。

今年に入ってからというもの同国の財務大臣であるArun Jaitley氏は、「仮想通貨はインド国内で法的な通貨とは認められない」という旨の発言をしています。また、インド中央銀行も金融機関が仮想通貨に関連する事業を行うことに規制をかけています。

まとめ

株やFXの世界はもちろんのこと、仮想通貨投資でも女性の割合は男性に比べ少ないという現状の中、インドでは女性が仮想通貨に対して積極的であり金額は2倍にも上るといいます。世界各国で厳しい規制がなされている今日、それはインドでも同様です。今後のインドの仮想通貨に対する決議に注目が集まります。

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2018.06.12