GMOコインが「FC琉球」のスポンサーに 協賛金を仮想通貨BTCで提供か

国内大手仮想通貨企業「GMOコイン株式会社」が、サッカーチームJ3リーグである「FC琉球」とクラブパートナー契約を締結したことが明らかになりました。

2018シーズンは「FC琉球」のスポンサーとしてクラブを支援することで、仮想通貨事業の認知度ろ高め、沖縄県の地域発展、そして豊かなスポーツ文化の構築を目指すといいます。

GMOコインがFC琉球とクラブパートナー契約を締結

今回、GMOコインの新たな取り組みのひとつとして、沖縄と拠点とする「FC琉球」に協賛金を仮想通貨「ビットコイン(BTC)」で贈呈する方針です。また、沖縄におけるサッカーの振興と、今後のFC琉球の更なる飛躍を奨励していきます。

贈呈時のBTCの価格によって変動する可能性があるとしながらも、見事「J2」に昇格した暁には、ボーナスとして「10BTC(ビットコイン)」を贈呈するといいます。

現時点で1BTC=約74万円となっているため、昇格ボーナスは最低でもおよそ740〜750万円は贈呈されることでしょう。

GMOコインはファンに向けたサービスの提供も検討

また、FC琉球の試合が地元で開催された時には、横断幕などにて、「GMOコイン」の看板を掲示しPRする見通しです。仮想通貨の中核を担う技術「ブロックチェーン」を活用することで同チームのサポーターに向けたサービスの展開も検討しているそうです。

なお、協賛金の額などの詳細は未定とし、近日中に正式な発表があるようです。

一方のFC琉球は

「ブロックチェーン技術を活かした、様々なサポーター向けサービスの開発等を、我々も共に検討していきたい。同時に、沖縄の地域活性を含め、仮想通貨の認知拡大にも努めていきたいと思っている。」

と、協賛を受ける側として好意的な姿勢をみせています。

まとめ

株式会社GMOコインは、クラブパートナー契約を、J3リーグに属する沖縄のサッカーチーム「FC琉球」と締結しました。日本のプロサッカー界において、協賛金を仮想通貨「ビットコイン(BTC)」で支払うことに前例はなく、これが実現すれば日本初となります。この試みは双方にとっての相乗効果を得られることができるのでしょうか。今後の市場に注目が集まります。

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