GMOコインが年内に取引所サービス開始予定 新アプリも11月を目処に導入 

時期はまだ未定ですが、年内の近いうちにGMOコインが取引所サービスを開始する計画を立てていることが明らかになりました。

また、新アプリの導入も11月を目処に考えているようです。

シェアを伸ばすために大事なこと

GMOフィナンシャルホールディングスの社長兼CEOを務める鬼頭弘泰氏は、商品やサービスを充実させてプロモーションを強化することは、シェアを伸ばすために大事なことだと述べています。

親会社であるGMOフィナンシャルホールディングスが、2018年12月期中間決算の説明会が開催されました。そこで、1〜6月期の業績と今後の課題の対応について説明しています。

鬼頭氏は、1番の強みである「安くて使いやすい」というのを生かせていないと仮想通貨事業について指摘しています。アプリはまだ使いにくく取引所も扱っていないため、まずはそこをしっかり固めたいと述べています。

取引所サービスと新アプリ

年内に取引所サービスを開始する予定のGMOコインは、サービスの充実と同時に自社でマーケットメイク機能も持つことができる利点があります。さらに11月を目処に新アプリをリリースし、これによりレート表示のスピードやユーザーインターフェースを大幅に改善させるとしています。

口座開設は1〜6月を通じて着々と増えているようで、これらの取り組みプラスαでプロモーション強化することで、シェアの拡大に弾みをつける狙いだといいます。

また、同期間の仮想通貨事業の営業収益は「16.1億円」、営業損益は「2.5億円」の赤字だったようです。2018年1月の相場悪化により収益が大幅に悪化し、3月以降に収益が改善されたそうですが、穴を埋めるまでは至らなかったといいます。

まとめ

GMOフィナンシャルホールディングスが親会社のGMOコインが、取引所サービスと新アプリを投入する考えを発表しました。取引所サービスは開始する時期は未定ですが、年内の近いうちにとのことで、新アプリは11月を目処に考えているようです。GMOコインの今後の動向から目が離せません。

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2018.06.21