マリファナ仮想通貨「ポットコイン(PotCoin)」デニス・ロッドマン氏が鍵を握る

元NBAの選手で「バスケの神」マイケル・ジョーダン氏とも共にプレーした経験もあるデニス・ロッドマン氏。同氏はアメリカ・トランプ大統領と北朝鮮・金正恩(キムジョンウン)委員長との「米朝首脳会談」に合わせ、シンガポールに向かう可能性があることが明らかになりました。

ロッドマン氏がスポンサーを務める仮想通貨「PotCoin(ポットコイン/POT)」を取扱う企業が支援する模様です。

マリファナ専用仮想通貨「Potcoin(ポットコイン/POT)」

デニス・ロッドマン氏の代理人であるクリス・ヴォロ氏は、バスケ界の元スーパースターがシンガポールに入ることに関心を示していることを認めています。ロッドマン氏は、トランプ大統領と金正恩氏という世界の「キーマン」双方に精神的支援を提供するつもりだ、と語っています。仮想通貨「Potcoin(ポットコイン/POT)」は、合法化となったマリファナ(大麻)業界における取引を円滑にするために作られたといいます。

マリファナ業界の関連企業は、現金指向性が高く「デジタル化」が進んでいないそうです。マリファナを取引するにあたり、高額な現金を持ち歩くと盗難などのさまざまな危険に晒されます。そこでこの仮想通貨「ポットコイン(PotCoin)」を利用することでデジタル化を推進していくという目的があるそうです。しかしマリファナは、日本では完全に違法なものなので注意が必要です。

デニス・ロッドマンがポットコインのシャツを着用し急騰

2017年にデニス・ロッドマン氏が、北朝鮮を訪問した際も「ポットコイン(PotCoin)」は支援をしました。その訪問中にロッドマン氏は、ポットコインのロゴが入ったシャツを着用しています。これが原因となってポットコインの価格が急騰を見せました。
ポットコインの広報担当者は

「ポットコインのチーム一同は、当初からロッドマン氏の平和ミッションを固く支持してきた。彼が関わって以降、北朝鮮と米国との政治情勢が改善してきた経緯にとても興奮している」

と述べています。
今回のデニス・ロッドマン氏と同様に、スポーツ選手や有名人がさまざまな仮想通貨のプロジェクトの「宣伝」を引き受ける事例は多くあります。大物俳優スティーブン・セガール氏は「既存のビットコインよりも優れている」と主張する仮想通貨「Bitcoiin2Gen」のブランド大使を務めています。また先日は、サッカーコロンビア代表ハメス・ロドリゲス選手は「JR10」という独自トークンを発行したばかりです。

まとめ

デニス・ロッドマンは、アメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩との架け橋的な存在を担っていると言えます。流通の手段のひとつに発祥したという成り立ちを持つ「ポットコイン」。アメリカでは、マリファナは州によって使用を法律で禁止か合法か決まっていますが、日本では違法のため、日本人投資家の間で、ポットコインを活用するという需要はないのでしょう。今後もロッドマン氏とポットコインに注目が集まります。

サッカー ハメス・ロドリゲス選手がトークン「JR10」を発行

2018.06.09