大手銀行を顧客に持つKxシステムズ 仮想通貨トレード機能の追加を発表

2018年5月14日ソフトウェア開発会社のKx システムズが、仮想通貨トレード機能を追加したことを発表しました。

仮想通貨取引はKx システムズのホワイトレーベルFX取引プラットフォームであるKxフォー・フローが行うようです。

Kx システムズとは

Kx システムズは実績あるソフトウェア会社で、アメリカに拠点を置いています。顧客にはゴールドマンサックスやGSAキャピタル、モルガン・スタンレーなどが名を並べています。

Kxフォー・フローは※HTML5によって設計されたFX取引用のプラットフォームです。先物取引やレアメタル、CFDなどの取引を行っていましたが、同プラットフォームはこれらに新しく5種類の仮想通貨が加わったことになります。

※HTML5とは
HTMLのバーション5のことを指します。そもそもHTMLというのは、Hyper Text Markup Languageの略で、Webページを作成するためのMarkup言語となります。

新たに5種の通貨を追加

Kxフォー・フローの顧客は、BTC(ビットコイン)、XRP(リップル)、LTC(ライトコイン)、ETH (イーサリアム)、BCH(ビットコインキャッシュ)の5種類の通貨の取引を行うことができます。

Kx システムズのトップに位置するリッチ・キール氏によると、今回の仮想通貨取引の開始について「主に顧客獲得を目的としたもので、仮想通貨への問い合わせが殺到している」と述べています。

まとめ

世界的に普及している仮想通貨は、生活の一部として仮想通貨を利用している方がいるでしょう。そのためか、仮想通貨取引を始める企業が多くなってきました。Kxシステムズも仮想通貨による取引を開始したことを発表しました。様々な業界に参入している仮想通貨に、注目が集まります。

アメリカの株式市場「ナスダック」が仮想通貨取引所「ジェミニ」と提携

2018.04.26