仮想通貨取引所の参入を視野に入れているNASDAQのCEOが仮想通貨に対して発言

アメリカ合衆国にある世界最大のベンチャー向け株式市場のNASDAQ(ナスダック)。

CEOであるアデナ・フリードマン氏が、仮想通貨に対して強気な姿勢を見せています。

仮想通貨に期待するCEO

CEOのフリードマン氏は「グローバル化された支払いメカニズムは、国境を超えたデジタル経済にとって非常に適している」「仮想通貨は通貨圏の次の一手のように感じている」と述べていました。

2017年、フリードマン氏はビットコインに関連する先物商品の上場見通しについて語っています。また、仮想通貨市場が安定すれば、NASDAQが仮想通貨取引所として参入する可能性を示唆していました。

NASDAQが仮想通貨取引所参入か

NASDAQが仮想通貨取引所Geminiと提携することを発表しましたが、NASDAQがいつ仮想通貨取引所を開設するか明らかにしていません。

フリードマン氏は「仮想通貨が今後も存続していく」と信じており、唯一の懸念は「仮想通貨市場が成熟するまでに要する時間」と述べています。

規制が整備されれば「より規制されたマーケットに参加できる」「投資家にとって公平な取引を提供するものになる」と話しています。

まとめ

仮想通貨に対して強気な姿勢を見せているNASDAQのCEOアデナ・フリードマン氏。仮想通貨は通貨圏の次の一手と述べており、仮想通貨取引所Geminiと提携することを明かしました。いつ取引所を開設するかはまだ明らかになっていませんが、条件として仮想通貨市場が成熟したときだと述べています。デジタル資産に楽観的なフリードマン氏の、今後の動きに注目が集まります。

アメリカの株式市場「ナスダック」が仮想通貨取引所「ジェミニ」と提携

2018.04.26