カナダの仮想通貨投資ファンドが91%の法定通貨と9%のビットコインを保有

カナダの仮想通貨投資ファンドの「リブモント・クリプト・ファンド」が、資産230万ドルのうち、91%の法定通貨を保有し残りの9%はビットコイン(BTC)で保有している事が明らかになりました。

また、いつ仮想通貨を売却したのか、今後の相場についても前向きな見方を示しました。

仮想通貨市場を楽観視できる理由

リブモント・クリプト・ファンドが注目したのは、30日間の移動平均で、長期トレンドを確認するためには有用だとしています。2018年7月4日時点で30日間の移動平均線を超えたため、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)に半分以上の資産をつぎ込んだそうです。

仮想通貨市場を楽観的にみれる大きな理由として、世界最大の仮想通貨取引所バイナンスの、2018年の純利益が最大で10億ドル(日本円で約1,100億円)に達する見込みである事を挙げています。付け加えるように、この数字はどの一流銀行よりも高いとしています。

2017年に設立されたリブモント・クリプト・ファンドは、リブモント・インベストメンツがポートフォリオを運用します。カナダで仮想通貨を背極的に運用する唯一のファンドだそうです。

ICO投資への興味

カナダのオンタリオ州、アルバータ州、ブリティッシュコロンビア州のSEC(証券取引員会)に登録しており、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、イーサリアムクラシック(ETC)など、その他の仮想通貨のトレードを許可されているといいます。将来的には、ネオ(NEO)やダッシュ(DASH)、ICOへの投資といったものへの興味を示しているようです。

まとめ

カナダの仮想通貨投資ファンドであるリブモント・クリプト・ファンドが、資産230万ドルのうち、91%を法定通貨で残りの9%をビットコインで保有していると明かしました。また、仮想通貨をいつ売却したのか、今後の相場に対して前向きな見方を示しています。カナダの仮想通貨に対する動向に目が離せません。

カナダのLCUC(大手信用組合連合) ブロックチェーンコンソーシアムのR3に参加

2018.07.18