公共セクターへ向けたブロックチェーン技術のハンドブックをIT業界団体のCompTIAが発表

コンピューティングテクノロジー産業協会(CompTIA)が、公共セクターで労働する人々を対象に、ブロックチェーン技術のハンドブックを公表したことが明らかになりました。

「ブロックチェーンの革命を利用する」と題されたハンドブックは、CompTIAのサイトからダウンロードができるようです。

公共セクター向けのブロックチェーンハンドブック

CompTIAは、IT業界の中でも特に名前が知れ渡っている団体の1つであり、今回のハンドブックの副題には「CompTIAによる公共セクターのための実践的ガイド」と付けられています。

ハンドブックの内容として、ブロックチェーン技術の解説をはじめ、民間企業でのブロックチェーンを用いたユースケースの紹介、アメリカ連邦政府や州政府での規制動向や取り組みなどがまとめられています。さらに、ブロックチェーンを用いて、リスクを管理して経済の発展を促進し、強力な規制体制を構築する方法に関する、連邦政府や州政府への推奨意見も含まれているようです。

CompTIAは、ブロックチェーンについて最も話題であり最も誤解させている最新技術だと記しています。今回のハンドブックの発表に合わせて、公共セクターでのブロックチェーン革命をテーマにしたイベントがワシントンDCで開催されています。イベントには、下院議員や民間企業が参加し、パネルディスカッションなどが行われたようです。

まとめ

IT業界の中でも有名な団体の1つであるCompTIAが、公共セクター向けのブロックチェーン技術ハンドブックを発表したことが明らかになりました。ハンドブックの内容は、ブロックチェーン技術についてまとめられており、CompTIAは世界で最も話題で最も誤解されている最新技術と記しています。CompTIAが発表したブロックチェーン技術ハンドブックに、世界から注目が集まります。

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2018.07.24