ブロックチェーンの世界で最も重要な都市としてイーサリアムの共同設立者がドイツのベルリンを挙げる

イーサリアム(ETH)の設立者の1人でもあるジョゼフ・ルービン氏が、ブロックチェーンの世界で最も重要な都市として、ドイツのベルリンを挙げていることが明らかになりました。

ベルリンにはインフラが整っており、才能も集まっているとジョゼフ氏は述べています。さらに、ブロックチェーンの中心地としての地位を維持するのであれば、もっとブロックチェーン促進を目的としたプログラムを政府が計画する必要があるとしています。

ベルリンはブロックチェーンの中心地となるか

ブロックチェーンはまだ初期段階だというジョゼフ氏は、イーサリアム(ETH)の共同設立者であり、現在はコンセンシスという自信の会社でイーサリアムのブロックチェーンアプリの開発に注力しているようです。

仮想通貨に対してそれほど興味を示していないものの、ビットコイン(BTC)を取り巻く誇大広告は全く悪いものではいとしています。というのも、市場に大げさな広告が資金をもたらすことにより、テクノロジーを前進させるからだとしています。

主な関心事は、Web3.0と呼ぶところの次世代のインターネットを開発することだとしています。従来のウェブには、あまりにも欠陥が多いとのことです。その理由として、人々が自分たちのデータを管理できないがゆえ、人々のデータから企業が収益を得ることができてしまうといいます。

人々はデータを取り戻す必要がある

ジョゼフ氏は、データを集めて収益を上げている企業から私たちは逃げなければならないと述べており、自信のデータを取り戻さなければならないとしています。

イーサリアムプラットフォームを思いついたヴィタリック・ブテリン氏についてジョゼフ氏は、最もエレガントで最も強力なブロックチェーンプラットフォームの記述だったと振り返っています。

そして、何十億というソフトウェアエンジニアはプロトコルレイヤーで起こっていることを気にせず、ウェブアプリケーションやモバイルアプリケーションを構築するときに用いるのと同様に、使い慣れたツールを使って構築し独自の問題を認識、そして独自のソリューションを生み出せればいいだけになったと述べています。

まとめ

イーサリアムの設立者が、ドイツのベルリンをブロックチェーンの世界で最も重要な都市として発表しました。ベルリンにはインフラが整い、才能も集まっているとのことです。ベルリンがブロックチェーンの中心地としてあり続けるのであれば、ブロックチェーン促進を目的としたプログラムの計画がもっと必要だとしています。ベルリンの今後から目が離せません。

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