仮想通貨取引所「Bitpoint(ビットポイント)」次々と海外へ展開

株式会社ビットポイントジャパンが運営する仮想通貨取引所「ビットポイント(BITPoint)」は、セキュリティ面の充実に加えやユーザーの利便性を重視したサービスが多いことが特徴で、すでに「仮想通貨交換業者」として金融庁からの登録済みとなっています。

そんな取引所「ビットポイント(BITPoint)」が、海外への展開を加速させているといいます。

「ビットポイント(BITPoint)」海外展開に積極的な姿勢

仮想通貨取引所「ビットポイント(BITPoint)」が先月、マレーシアで仮想通貨の交換所を開始させています。日本以外ではマレーシアの他、中国、韓国、台湾、香港、に進出を果たしています。そして今月はシンガポール、今夏にはタイでの開設を予定しているといいます。もしこれが実現したとすれば、国外での拠点は合計7カ所にも上ります。現在、ビットポイントは日本にある仮想通貨取引所の中で最も海外展開に関して積極的な姿勢を見せています。

ビットポイントは着々と海外展開を進めていますが、ビットポイントジャパンの18年3月期の営業利益は37億円となり、前期のほぼゼロであった状態から激しく躍進しました。しかし、同時期の取引所「コインチェック(Coincheck)」は537億円にも上りました。そして国内最大手である「ビットフライヤー(bitFlye)r」はユーザー数を200万人を超えていることを公称しています。果たしてこの差はどのようにして埋めていくのでしょうか。

ビットポイントジャパン社長の小田玄紀氏は

「今期は交換所に力を入れ、ビットフライヤーやコインチェックの規模感まで持っていこうと思います」

と今後の展望について語っています。

「ビットポイント(BITPoint)」国内規模の拡大も

さらに、今後は、年間数十億円規模を投じるとして、コマーシャルなどの宣伝にも注力するほか、データーベースやコールセンターなどの「管理態勢」の強化を図っていくといいます。このように、認知度の向上そしてユーザー満足度の高めていくことに務めることで、現在の日本国内における大手規模まで展開することを計画しています。

まとめ

仮想通貨取引所「ビットポイント(BITPoint)」は、日本国内でもその規模を広げていく方針だということがわかりました。「bitFlyer(ビットフライヤー)」や「Coincheck(コインチェック)」などの国内大手の取引所より海外展開が進んでいるビットポイントは、既にトップ水準であると言えます。大手取引所の影に隠れているように思われますが、そのポテンシャルはすでに国内一と言ってもいいのかもしれません。今後もビットポイントに注目が集まります。

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2018.06.06