仮想通貨取引所「バイナンス」西日本へ1億1000万円を寄付する意向を表明

現在、西日本を中心として河川の氾濫および土砂崩れなどの被害が拡大し、救助活動が続いています。この災害に対して、世界大手の仮想通貨取引所「Binance(バイナンス)」のCEOであるChangpeng Zhao(ジャオ・チャンポン)氏は8日ツイートをしました。それは、西日本に対しておよそ1億1000万円相当にあたる100万ドルを寄付するという内容です。

仮想通貨取引所「バイナンス」が洪水被害に遭った西日本へ寄付を表明

我々の心は西日本の被害者と共にある。バイナンスは、まずは100万ドル相当をバイナンスコイン(BNB)、ビットコイン(BTC)、もしくは日本円で寄付するつもりだ。また、我々の仮想通貨パートナーに参加を呼びかけ、助けを必要としている我々の友を救うよ。

ジャオ・チャンポン氏はどういったルートを介すかは検討中であり、同様に寄付を行いたい人や、プロジェクトに関してはTwitterのスレッド上で同氏に知らせるように呼びかけています。寄付をしたプロジェクトは、取引所「バイナンス」に上場を申請する際にボーナスポイントを得るだろうと述べています。

バイナンスCEOジャオ・チャンポン氏のツイート

ジャオ・チャンポン氏は、自身のTwitterにおいて遺憾の意を示し、プロジェクト全体で西日本を支援していこうという動きを積極的に行っていこうとする姿勢がわかります。

同氏がCEOを務めている仮想通貨取引所「Binance(バイナンス)」は、2018年3月無登録で日本人に営業を行なったとして金融庁から警告を受け、日本市場から撤退を余儀なくされましたしたが、このように日本を援ける形になりました。

まとめ

世界大手の仮想通貨取引所「Binance(バイナンス)」のCEOジャオ・チャンポン氏は、現在も記録的な豪雨による甚大な被害が続く西日本に、寄付を行うというツイートをしました。このような対応は素晴らしい、という声が相次いでいます。今後も世界トップクラスの仮想通貨取引所バイナンスの動向に注目されます。

被害に遭われた方々には心からお見舞いを申し上げます。同時に、皆様の回復と被災地の早期復旧をお祈り申し上げます。

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2018.06.29